Wednesday, August 27, 2008

Translations from Teruko of previous blogs

Hi, Jayne
I've just came back from Arima onsen and Kyoto Square Dance Party.From this week, OEK will start again. Attending OEK is always lot of fun.
Thank you Jayne.
I hope it will work well.
Bye Teruko


2008,5,7(水曜日)
わたしは日本へ向かいます~ミンミアの本に関するミカルの話
ミンミアとのアリススプリングとウルルへの旅―とてもいい旅~8月初めまでの日本への旅のため忙しかった。アデレードでのある日―もうイズモと会えないと思うと寂しいー私の周りの不思議たとえば蟻ってなんてスゴイのかとか、思い起こさせてくれる私の孫―それで荷造りをしなければならないけど、ミンミアの本に関するミカルの話を知らせたかったのです。(あと一息)ガンバレ!ジエイン
ミカルの洞察力
私がクオンドンツリーの下で最初の本を手に、インドのラジャスタンのアブ山の頂上でミンミアに出会ってから11年たった。ミンミアがウラジリの人々を支えて女性の仕事を教える貴重な部族を守るということは11年もの間の私の願いでした。だから私たちの孫もひ孫もそれらを聞くことができるのです。本はこのようなことをするのに最良の方法のようだ。何という旅、しかも孤独ではなく。多くの女性がこの願いが実を結ぶのを助けてきた。私は私たちがこの古くからのオーストラリアの原住民の話を理解する次の潮流の初まりにたっているんだと思う。私にとって、話の核心であり、霊的教えです。非常にながい年月に渡り多くの女性達によって、多くの犠牲が払われたことで今日この本を手にすることができたのです。あなたがこの本を読むことを勧めます。

2008,4,28(月曜日)
ミンミアの本=クオンドンツリーの下でー
ここ何年かずっと私はとってもステキナ女性と一緒の時を過ごしてます。彼女の名はミンミア。彼女はアボリジニの年長者で私をガイドし、女性の仕事に基づく多くのことを私に教えてくれます。彼女の古くからの文化はここ4万~8万年間進化し続けています。(あなたが考古学者を信じればね)アボリジニ達は白人の植民地化以来恐ろしい歴史を経験しています。-白人の法律で子供達を連れ去りー計り知れない苦しみと文化の破壊を引き起こしたことは言うまでもないがーにもかかわらずミンミアのように多くの人々の中には信じがたいほどの慈悲と寛容さそしてすべての者に対してよりよい世界と癒しへの願望がある。彼女はすばらしい先生であり私にとっての手本です。
ここ数年にわたり、彼女は公開授業をやっていてそれらは書き起こされている。2年前2人のよい友達がすべての手に入る授業とメモを収集してそれらを本に編集しました。そして彼女の本は自分の声(言葉)で語った自分の物語なのである。彼女は私の人生を豊かにしてくれる。この本は彼女のまなざし、文化そして精神を通して女性の為に書かれた。もしこの本をほしい人はminmia@lspdr.net.auへEメイルを送って下さい。
アデレイドの3月
暑い夏を過ごしながら

2008,3 熱波とカラカラ天気のこの2週間
アルテミスにて
今日“おしゃべりの苗木”に水をやるために2回アルテミスへ出かけた。-乾燥した2度の冬と長く暑い夏のあとだというのに木々は熱い砂地で生き延びていたなんて奇跡。時々強い熱風がもっと厳しい生活を強いたというのに~風はただ若木の葉を乾燥させるだけでなく移動する砂に埋めてしまいます。まったく情け容赦もありません。レッドキャサリンでは平均気温が38度から40度の間の時2回ウーハーがきてくれた。-私たちがいた2週間と彼女の分もう何日かーそして彼らのおかげで2回ほど抜け出せたのです。-彼らの気持ちに幸あれ!だってすごく暑いから。(ウーハーとは農場で1日何時間か働いて、ただのベッドと食事を与えられるボランテア)
贈り物は2年前に植えた木のうち2本に花が咲いたこと。それらはメラルーカという名で沢山の果汁が出るので小鳥たちにとっては最高の場所であり最後に巣を作る所です。それは私の奇跡。初めの植林で1500本木を植えたと去年私は書きましたが、生き延びたのはたった150本です。これがそのうちの2本。このあたりの場所ではすべてのメラルーカが切り倒されたのに花が戻り、先のことは解らないけどいつか赤ちゃんが?

心から悲しいこと。ジャバワッキーーおとなしい大きなすばらしい犬―骨の癌で自宅で亡くなった。彼女は沢山の動物を飼っていますが、この犬の不在は未だ涙を誘います。-私もこの犬がいなくて寂しい。この写真は獣医が到着する数時間前にとったものです。
我が家にて
太陽が上がる前の早朝、フミオが屋根に上って新しい1日に挨拶しながら、枯葉をはいてます。大体週1回かそれくらい彼は屋根に上るけどここ2週間は30~40度という気温でほとんど毎日やらなくてはいけないです。私の所はユウカリの樹に囲まれているので家やフミオの作業場の屋根の枯葉を掃除しなければなりません。もしトイや屋根に残りがあると山火事のときにそれらが燃料になり家が焼けてしまう原因になります。又雨の時屋根からの水はみんな大きな雨水タンクへ集められます。-これは私たち家族の1年を通して飲料水のもととなります。-だから屋根掃除はここに暮らすためにすべきことの一つです。でもごらんの通りフミオは全然気にしていません。というのもこの16年間で初めてのスゴイ乾燥で牧場には羊に食べさせるえさがほんの少ししかありません。おいしい干し草を買わねばならなかった。羊に幸あれ!